代表取締役CEO
Chief Executive Officer
小野寺 浩太
Kota Onodera
⼤⼿⾦融機関を経て、国会議員公設秘書に転⾝。主にテック領域のスタートアップのカウンターパートとして、議員連盟や勉強会の事務局に従事し、法律とテクノロジーの進化との間のギャップを痛感。その後、東証プライム上場企業の公共戦略部⾨の⽴ち上げを担い、最年少役員に就任。業界団体による政策渉外活動を通じて、不動産テック市場の拡⼤に寄与。これらの経験から、パブリックアフェアーズにより外部環境が適切にアップデートされる社会を⽬指してNext Relationを設⽴。現役のカーリング選⼿でもあり、CNIA2019⽇本代表。明治⼤学公共政策⼤学院ガバナンス研究科修了。
執行役員CGRO
Chief Government Relations Officer
東 柊
Noeru Higashi
元参議院厚生労働委員長公設秘書。選挙時には広報担当責任者を務め、与党医療従事者候補の最多得票獲得に貢献。その後は渉外担当として、企業・団体の渉外活動サポートや、厚生労働分野関連記事の執筆等に従事。また、特定の患者団体の陳情実現のため、議員連盟の立ち上げと運営を担う。エビデンスに基づく政策形成を踏まえ、政策提言のボトムアップを実現させる。国会議員公設秘書以前は、テレビ局のアナウンサーとして情報番組やスポーツ中継に携わり、報道記者として政令市の市政担当責任者や県警の1課担当なども経験。早稲田大学政治経済学部卒業。
執行役員CMO
Chief Marketing Officer
中谷 圭吾
Keigo Nakatani
博報堂にて地方紙・中央紙担当、営業として20年勤務。中央省庁、地方自治体などのインバウンド観光、日本文化・産品の海外プロモーション業務に加え、IR(統合型リゾート)事業者の日本進出サポート業務などに従事。IR業務においてはクライアントのメディア露出を競合社の4倍にするなどステークホルダーにおけるマインドシェア向上に大きく貢献。その後、長崎県のIR事業者のCOOに就任。日本オフィスの代表として地元財界・メディアと強固な関係性を構築した。関西、沖縄、長崎、北海道での生活経験があり地方創生に強い意欲を持つ。また全国通訳案内士(英語)であり、陸上自衛隊の予備自衛官としても活動をしている。早稲田大学政治経済学部卒業。